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本日、少ない友人達とともに私たちはアメリカ大使館へ赴き抗議行動を展開しました。 行動の目標はおおむね貫徹され、勝利と言えると思います。 私たちの狙いは自らが書き起こした抗議文、さらに寄せられた数々の抗議文を大使館門前においてすべて読み上げ、大使館へそれを受け取らせることでした。 自らが書いたものを読み上げ、アメリカを徹底的に弾劾すること。この一点にしぼられた目標が達せられたこと、私たちは勝利であると確認しています。 この行動を引き継いでいこうとする人々へ。 私たちの行動は、誰でもできること。抗議はなされなくてはなりません。みずからの身をもって、私たちはこれからも反戦活動を続けていきます。 今日午後二時前に六本木交差点に集合した7人は、タクシーでアメ大へ直行。車を降車して現地にてさらに2名の仲間をあわせ、ただちに抗議行動に入りました。私たちはすぐさま多数の警察官に包囲され、アメ大とは横断歩道をへだてて正面から向き合う位置に拠点を築きます。(アメ大三角州。アメ大デルタ地帯) 通例となっているJT前まで300メートルの後退は、まったく問題外なので、この時点でまず勝利は獲得され、アメ大をにらみながら、少時警察と競り合いが続きます。 警察側-相手の要求を「嫌だ」とはねつけ、場所を維持し、大使館からの取り次ぎを待ちます。 そして、「代表3名が文書を手交することを認める」という冗談みたいな要求を逆手にとった私たちは、全12名を5分割し、5回にわたって横断歩道を渡り、大使館側代表への抗議文読み上げ・手渡しを、仲間のいる目の前においてやることができました。 トランジスタ・メガホンの使用はなかったものの、私たちは正式に堂々と抗議文を一つ一つ読み上げていったことを、報告します。これら抗議文のすべてには激しい怒りが記されており、私たちはいささかの妥協もなく、その通りの怒りでこれらを読み上げただろうと思っています。それを伝えられずに、誰が抗議文を書いて、人に託すでしょうか。 一つ、獲得できなかったことがありました。それは大使館側がアメリカ人じゃなくて、日本人を出してきたことです。もちろん文句は言いましたが、残念でなりません。 このように私たちの行動は警察の圧力を受けながらもゆっくりと進み、21通すべてを大使館へ渡したのち、最後にトラメから爆発的なシュプレヒコールの声が轟いたことを付け加え、報告に代えます。 被弾圧者はなし。 04年11月13日
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